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旧ミニのオートマに乗る人に流れる時間

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ATの時限爆弾が刻む時間のスピードは同じではない。

ミニを大切な女性のように扱う者にとって、それは永遠に進まない時間かもしれない。ミニに狼藉をはたらく者にとっては、それは普通の人の何十倍の速さで終わりがくるかもしれない。ミニATに乗っている人には異なる速さの時間が流れている。

 

僕は。

僕はオートマミッションを本当に丁寧に、壊れないように扱っている。

無理な変速はしないし、キックダウンもしない。

止めるときも、バックで発進しないように止める。

走り出しは、ギアチェンジするタイミングで、少しアクセルから足を離してやる。

ミニと相談して、オイル交換を行う。

壊れるとわかっているから、あまり負荷をかけないように丁寧に丁寧に。

 

それでもいつかは壊れるだろう。

 

そのときどうするか、正直分からない。

選択肢としては、

camel-auto.co.jp

 

もうひとつは、MTのミッションに乗せ換えるかもしれない。

でも、費用がわからない。

(脱線するが、そんな重整備になったら、いろいろなことをやりたいと考えている。

エンジンなどを降ろさないとできないできない改良をしたい。)

 

でも、ずっとずっと先のことだと思う。

ものすごく大切に乗っているから。

 

それと、ミニのATはガクガクブルブルガッタンガッタンバッコンバッコンする。

絶対にする!

中古(ちゅうぶる)という表現が適切だと思う。

新車でもそうだったと思われる。

僕のミニはドックハウスのパーツ等でかなり改善されているけど、

それでもバッコンバッコンはとても気になる。

特に走り出し直後は。

でも、最近はそれもミニの味として欠かせないものだと思うようになった。

自覚している。

僕はかなりミニに毒されている。

そういえば、アバルト車の虜になることを、「サソリの毒に刺される」と言うらしい。

 

僕が侵されている毒に解毒剤はないかもしれない。